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そがわメンズネイルのQ&A



Q1.爪が伸びる速さは?
 1日に0.1ミリ。爪の伸びる速さは人によってかなりのさがあります。
早い人では一週間に1.2ミリでなので週2回爪を切る人がいます。
また、足の爪は手の爪に比べかなり遅く、二分の一から三分の一程度です。
手の爪でも右利きの人は、右手の爪が左に比べてやや早く伸びます。
指のうちでは中の三本の指の爪が最もよく伸び、親指がそれに次、小指の爪の伸びが一番遅いのです。さらに、年齢によってもかなりの違いがあります。
20歳位までが伸びがよく体の成長と関連しています。50歳を過ぎる頃には幼児の爪の伸びに劣るようになります。
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Q2.爪の半月と健康は関係があるのですか?
 爪の半月がはっきり出ていれば健康で、これが無くなると病気であるという説は
昔から言われています。これは必ずしも本当ではありません。
爪の半月がよく出ているかどうかということは、だいたい生まれつきのものです。
ご自分の爪を見ていただくとすぐわかりますが、親指の爪の半月が一番大きく
はっきりしています。そして、小指の爪では非常に小さくなっています。
この事は発育の早い爪ほど半月が大きく、はっきりしているということを示します
爪の伸びが悪い人は爪の半月が見えないのです。
糖尿病・高血圧症などの内臓疾患のある人でも半月がはっきりしている場合も
ありますし、また半月が全くなくとも、健康な人はたくさんいます。
すなわち半月の有無は、病気のバロメーターとはなりませんし、病気の早期発見
には役立ちません。これについて神経質になる必要はありません。
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Q3.爪の白い点は幸運の印?

 白い点は一般に、小児期以後の人に現れるもので若い女性ではしばしば
見られるつめの異常です。男性では比較的少なく、老人にもあまりおこりません。
爪に白い点が現れますと、何か内臓に異常があるのではないかと心配される方
があります。しかし、本当は内臓の病気や皮膚の病気と全く関係ないものです。
ドイツの女性はこの白い点を”幸運の小さな星”といって、洋服が一枚増えるかも
しれないとか、恋人が現れるかもしれないと考えて、むしろ期待に胸をふくらませ
ます。爪の変化の中には確かに内臓の病気と関係のあるものもいくつかあります
が、この白い点は空気が入ったもので全く心配いりません。

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Q4.甘皮とささくれはなぜおきるのですか?
甘皮が目立つ原因のうちではっきりしているのは抹消循環障害のあるとき、
すなわち指の先端の血液の流れがおかしくなっている場合です。
このとき甘皮は爪の根元をおおうように、2〜3ミリ程度伸びてきます。
伸びすぎの甘皮は、水分を保つことができなくなり、細かく割れてきたり
爪甲からうきあがってきたりします。

ささくれは、爪の側面の皮膚(爪郭)に起こります。爪郭の皮膚の角質がはがれて
とがって突起になるのがささくれです。このようになるのは角層の水分と脂肪が、
減少するからで血液の循環障害がなくても起こります。
元来人間の皮膚の表面には毛穴から出る脂肪、汗腺から分泌される汗によって
脂肪膜ができ、これにおおわれています。この脂肪膜は皮膚を保護する役目が
ありますが、人によっては脂肪膜の非常に少ないことがあります。脂肪膜の
少ない状態は荒れ性とつながるもので、ささくれや、ひび、さらには湿疹などが
できやすい体質といえます。ささくれができるのは親不孝だといわれますが、
けっしてそんなことはありません。

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Q5.バッフィング・ファイル・コートって何?
バッフィング【buffing】爪甲(ネイルプレート)の表面の縦筋や凸凹をエメリーディス
             ク(やすり)やパウダー、バッファなどを用いて磨くこと
ファイリング【filing】  ファイルやエメリーボード(やすり)を用いて、爪先(フリー
             エッジ)のかたちを整えること
コート【coat】トップコート爪の保護剤。まるで陶器の「うわぐすり」の様なはたらき。
        損傷や汚れから爪を守り、ひび割れを防いで光沢をあたえます。
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