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アデノシンで髪を太く

遺伝子FGF7とは?

毛乳頭細胞の中に存在し、毛母細胞をつくる司令を出す遺伝子で、毛髪成長のおおもとです。
FGF7遺伝子は、薄毛部では活性が低下しています。
  FGF7遺伝子の活性状態

アデノシンとは?

アデノシンは、毛乳頭細胞の受容体に直接作用してFGF7遺伝子の活性を高めることにより、高い育毛効果を実現します。
   アデノシンは、資生堂オリジナル生体内成分。ヒトの体内物質と同じなので、極めて安全性が高い薬用成分です。

アデノシン

理想的なヘアサイクルへ

薄毛の要因「休止期が延長している」「成長期が短縮している」に着目。
ダブル修正をご覧ください。

アデノシン効果試験における改善有効率

男性94.1%
女性84.3%

資生堂外部機関の専門医師による外観評価

アデノシンによる毛髪成長
【毛母細胞をつくれ!】

毛乳頭細胞に存在するFGF7遺伝子の活性が低下した状態

アデノシンによりFGF7遺伝子が活性

FGF7因子が産出されて毛母細胞増殖の情報発信
【毛母細胞をつくれ!】

毛母細胞の増殖が促進される